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令和6年台風第5号に関する警戒について
国土交通省より、気象庁によると、台風第5号は日本の東の海面水温の高い海域を進んでおり、今後発達しながら北上し、11日(日)以降に勢力を維持しながら北日本から東日本にかけて接近し、大荒れの天気となるおそれがあります。
9日(金)は上空の寒気や強い日射の影響で、全国的に雷を伴った局地的な大雨となり、11日以降は、北日本では暴風となり海は大しけとなる可能性があり、北日本を中心に大雨となるおそれがあります。
これにより、9日は全国的に広い範囲で、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒、落雷や竜巻などの激しい突風に注意が、11日以降は北日本で暴風や高波に警戒が必要です。今後の気象情報に留意し、影響のある地域に運行する場合等については注意喚起すよう要請がありました。
詳細につきましては、通知文書をご覧ください。
通知文書