女性部会
（公社）茨城県看護協会に寄附金を贈呈しました。
あ２月３日（水）、女性部会は、新型コロナウイルスの収束が見えない状況において、医療の最前線で日夜奮闘している医療従事者、とりわけ女性の割合が高い看護職の団体である公益社団法人茨城県看護協会（白川洋子会長）に、次年度に繰越すことにした会費の中から１０万円を贈呈しました。
あ贈呈後の歓談の中で、茨城県看護協会の白川会長は、「この度はありがとうございます。あたたかい寄附は、新型コロナウイルス感染症対策に有効に活用させていただきます。コロナ禍において医療に必要な薬品や資材をはじめ生活に必要なあらゆる物を運んでいる茨城県トラック協会女性部会をはじめ皆様に感謝を申し上げます。お互いにエッセンシャルワーカーとして頑張りましょう。」と述べられ、お互いの苦労を分かち合うことができました。
