トピックス
地域の特性を活かした年次有給休暇取得促進について
茨城労働局より、年次有給休暇(以下「年休」という。)の取得率は、令和元年に56.3%と、前年の3.9ポイント上昇し、過去最高となったものの、依然として、政府目標である70%とは大きな乖離があることから、年休の取得促進の機運を醸成するための集中的な取組期間を設定して取得促進を図っております。
今年度から、地域が一体となって年休の取得促進に取り組みことを目的として、地域の特色を活かしたポスター及びリーフレットを活用した広報、労使に対する働きかけ等を行っていくこととしております。
つきましては、趣旨をご理解の上、ご協力いただきますようお願い申し上げます。
詳細につきましては、下記のリーフレットをご覧ください。