一般社団法人 茨城県トラック協会

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職場における熱中症予防対策の徹底について

 茨城労働局より、県内の熱中症の休業4日以上の労働災害が本年は7月末で14件発生しており、前年の5件から大幅に増加しています。全国的な傾向も同じで、7月単月で見ると188件(前年比+40件)と大幅に増加しています。
 特にお盆明けは例年、熱中症の発生が多くなりますので、くれぐれも熱中症による死亡災害を発生させることのないよう対応する旨の注意喚起がありました。
 詳細につきましては、下記の通達文書をご覧ください。

> 通達文書 PDF

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